最近の私たちの暮らし・どうなる暮らし??
小泉と安倍の国民いじめの歴史 (雇用・医療・介護・年金・税 近年の状況)
国民は食っていくのに精一杯、どこに軍事力増強の余裕があるのか??
格差の増大や格差社会は自然に発生したものではない。政府の政策が意図的に作り出したもの。
2000年4月 | 介護年金 | 年金制度開始 2号被保険者(40歳〜64歳)被保険者納入開始 | |
年金 | 賃金スライド廃止、物価スライドのみに。年金給付額 報酬比例部分5%削減 | ||
10月 | 介護保険 | 1号被保険者(65歳以上)保険料半額納入開始 | |
2001年1月 | 老人医療 | 原則1割負担に | |
4月 | 雇用保険 | 保険料引き上げ | |
10月 | 介護保険 | 1号被保険者(65歳以上)保険料全額納入開始 | |
2002月4月 | 厚生年金 | 65〜69歳の在職者一部又は全額停止 | |
10月 | 老人医療 | 医療費引き上げ、窓口負担の上限なくす | |
雇用保険 | 保険料引き上げ | ||
2003年4月 | 医療 | サラリーマン窓口負担2割から3割へ | |
医療・年金 | 保険料総報酬制に移行 | ||
介護保険 | 1号被保険者(65歳以上)保険料引き上げ | ||
年金 | 給付額物価スライド0.9%引き下げ | ||
雇用保険 | 失業給付削減 | ||
5月 | 酒税 | 発泡酒・ワイン増税 | |
7月 | たばこ税 | 増税 | |
2004年1月 | 所得税 | 配偶者特別控除の廃止 | |
4月 | 生活保護 | 老齢加算廃止 | |
介護保険 | 2号保険者(46〜64歳)保険料引き上げ | ||
年金 | 給付額物価スライド0.3%引き下げ | ||
生活保護 | 生活扶助基準額引き下げ | ||
6月 | 住民税 | 配偶者特別控除の廃止 | |
10月 | 厚生年金 | 保険料0.354%引き上げ | |
2005年1月 | 所得税 | 公的年金控除の縮小、老年者控除の廃止、住宅ローン減税の縮小 | |
雇用保険 | 保険料引き上げ(1.2→1.6%) | ||
4月 | 国民年金 | 保険料280円引き上げ | |
介護保険 | 自己負担(ホテルコストなど)引き上げ | ||
10月 | 厚生年金 | 保険料0.354%引き上げ | |
2006年1月 | 所得税 | 定率減税半減 | |
4月 | 年金 | 給付額物価スライド0.3%引き下げ | |
国民年金 | 保険料280円引き上げ | ||
介護保険 | 制度改悪、保険料引き上げ | ||
5月 | 酒税 | 第3ビール増税 | |
6月 | 住民税 | 均等割の引き上げ、公的年金控除縮小、老年者控除の廃止、定率減税の半減 、高齢者非課税措置の廃止、フリーター課税強化 |
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7月 | たばこ税 | 1本1円の引き上げ | |
10月 | 厚生年金 | 保険料0.354%引き上げ | |
医療 | 70〜75歳の窓口負担を年収520万円以上の人は3割負担へ、70歳以上の長期入院の人は 居住費負担、食費値上げ |
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2007年1月 | 所得税 | 定率減税全廃 | |
4月 | 国民年金 | 保険料280円引き上げ | |
6月 | 住民税 | 定率減税全廃、住民税率均一化 | |
10月 | 厚生年金 | 保険料0.354%引き上げ |
M氏まとめより引用
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