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年金
私が就職したときにこう言われました。「あなた方が掛けたお金を年金でもらいます。自分のために掛けるのです」と。その時は退職時のの給料の70%が保証されていたのです。
その後数年して「あなた方の払ったお金はなくなりました」です。やってられない。国家ぐるみの詐欺です。こんなことがまかりとおる社会なんです。騙された年寄りを見てきた若者たちは自分たちは騙されないぞと感じています。つまり年金未加入になるのです。制度としての考え方は昔のほうがしっかりしていたのです。
私はその後何年も払い続けています。(自分で掛けた金額を自分で受け取るのが基本ですが、現在の考え方で行うならば、もつと長いスパンで考えないと年代ごとに不公平が生じます。)政府と官僚のその場しのぎの政策のつけが今国民に回ってきているのです。
年寄りだけがわるくありません。若い皆さんよく考えて理解してください。
こんなやり方でどれだけ検討しても安定した制度はできません。時間と費用の無駄が続きます。
昔の年寄りと今の年寄り、そしてこれからの年寄りの差別を何故行うのか明確にしてもらいたいものです。
政府自ら築いてきた年金制度に対する国民の不信感。若者が年金制度に不信感を持つように仕向けてきた政府。
そもそも若者が年寄りを養うのは誤りです。私が加入した当時の「自分の年金は自分がかけた金を払ってもらう」考え方でないといろんな差別・格差が生まれ、うまくいかないのは自明です。
近年の政府の誤りのきっかけとなったのは、収入のない大学生から徴収する制度を作ったのが始まりでした。学生は収入がないから払えません。払わないことが当たり前になっていくのです。取られるだけ取られて支払いがどうなるかは政府ですら見通せない。あってはならないことです。(今も疑問に思うのは、無収入者がどうして掛け金を払えるのかです。)これだけでも内閣総辞職総選挙をしなければなりません。
現在の諸問題は政府自らの政策の当然の帰結なのです。
私たちが掛け続けてきた年金の積立金は150兆円程度あるそうです。
今年は2兆円の赤字が見込まれるそうですが、約70年すればなくなります。
私は若い人たちには、これまで私たちが騙され続けてきた自分の経験を話しています。その結果は想像できます。
年寄りは最初から騙され続けている被害者なのです。